息子が2歳半の時に療育をスタートしました
まず私は、LITALICO発達ナビで検索しました。会員登録はせず「都道府県から探す」で検索しました。始めに断っておきますが、LITALICOと当ブログは全く関係ありません。結果的にですが、LITALICOの施設を使用したことは今のところありません。
まず、以下の条件で施設の場所を探しました。
- <地域選択>の範囲は車や公共交通機関で無理なく通えるところ(30分以内)
- <詳細条件>は児童発達支援授業所にチェック
- <支援プログラム>は個別療育と集団療育にチェック
次に、施設一覧に出てきた施設を一つづつ確認
ここで私が特に重要視したことは「心理士」さんが在籍されているか、支援プログラムに「個別療育」と「集団療育」があるのかということです。
これ以外は見学時に確認しようと思っていました。なんたって素人でしたので、漠然と大事そうだな~と感じた項目を重視していました。
良さそうな施設が見つかったら、施設へ電話しちゃいましょう
私は最初、何時ごろに電話をしてよいものなのか分からず午前中に電話をしましたが、
施設『療育中ですので、16時半から17時の間にご連絡お願いします。』
というお返事だった記憶があります。
療育スタートした後も、施設との緊急以外の連絡は上記の時間帯にしておりました。
施設の方との電話内容
私『子どもの療育を考えているのでお電話しました。見学はできますでしょうか?』
施設『見学は可能です。現在1名、集団療育の枠が空いております。お早目に起こしいただくことはできますか?ご見学の早い順に申し込みを受け付けております。』
私『いつでも伺えます!』
このようなやり取りでした。
こちらの療育に決めましたが、決めたポイントは<見学のポイント>の記事に書かせていただきました。
この他に、
施設『ご見学は可能なのですが、待機のお子さんが大変多く、一年以上お待ちいただく可能性がございます。』
とお話しされたこともあります。むしろそちらが多かったです。
諦めずに電話しましょう。
最後に
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