お役立ち情報 人に興味がなかった息子を変えた発達支援事業所の職員さんの人柄 息子が人への興味を持つきっかけをくれたのは、療育機関で働かれている一人の職員の方でした。息子の心の扉を開いてくれた理解のある人と出会う事があるのも療育機関なのではないかと思います。今回はそんな出会いのエピソードを記載しました。 2024.12.28 お役立ち情報日常の工夫療育療育機関えらび
お役立ち情報 山登りで発達ゆっくりさんの感覚統合を促す 歩くことは発達に良い息子が2歳代から通っていた療育機関でも、途中に併用した運動療育中心の児童発達支援事業所でも外で歩くことは発達に良いとアドバイスを受けていました。日常生活で散歩をしたり、歩くために踏切を見に行ったりしていました。息子との山... 2024.12.27 お役立ち情報日常の工夫療育粗大運動
かてい療育 絵本の料理を息子と一緒に作って発語の基礎作り 息子の発語がない3歳のころ、絵本に出てくるホットケーキ作りを息子と一緒にしていました。今振り返ると、卵、牛乳、ホットケーキミックス、フライパン等を実際に触れて感じて言葉を覚え発語の基礎になったのではないかと思い書きました。 2024.12.26 かてい療育療育粗大運動言語療法
お役立ち情報 頭の形がいびつで有名な大学病院へ 乳児の頃の息子は頭の後頭部が出っぱっていたため、健診で指摘をいただき、頭蓋変形外来のある大学病院へ行った経験があります。時々見るヘルメットをしているお子さんは頭蓋骨の形を補正するために病院に行っています。 2024.12.26 お役立ち情報日常の工夫
お役立ち情報 頭囲の成長が早すぎて大学病院へ 頭囲の成長が身長の成長より早かったため、2歳児健診で指摘をうけて大学病院へいきました。今思えば発達の遅れもありました。頭の大きさと発達の遅れには因果関係があることを海外の文献では指摘もしています。同じような状況のお子さんをお持ちの助けになればと思い体験談を記載しました。 2024.12.26 お役立ち情報日常の工夫療育機関えらび
おすすめ本 てぃ先生はグレーゾーン育児にきわめて有効です! てぃ先生の本に書かれている事はグレーゾーン育児でも使える事がたくさん書かれています。とくに子ども目線でコミュニケーションを考えている事、本に記載されている内容が療育や支援学級で行われている事も素晴らしいです。 2024.12.26 おすすめ本日常の工夫
お役立ち情報 幼稚園のお弁当~簡単人気そぼろレシピ 幼稚園のお弁当は好きな物だけ息子の幼稚園のお弁当は好きな物しか入れていませんでした。幼稚園にいること自体が息子にとって刺激の多い状況だったので、食事は楽しくしてほしいなという思いがあったのだと思います。そぼろごはん息子は幼稚園の年長の中盤あ... 2024.12.25 お役立ち情報日常の工夫
療育 発達ゆっくりさんが自転車に乗るまでの道~補助輪付き自転車 療育機関に通っていて運動発達が遅れていても、お子さんは普通にストライダー、自転車に乗れるようになります。補助輪付き自転車の最初の課題はペダルをこぐことでした。幼稚園でも同じような課題を持った子がいたので、結構みなさん同じような課題があるのかも。 2024.12.24 療育粗大運動
生活自立 分かってあげられなかった幼少期の聴覚過敏 息子1歳ごろの時は発達障害や聴覚過敏に関する知識はありませんでした。振り返って、記憶に残っているギャン泣きの場面を考えると、ギャン泣きは聴覚過敏が原因だったのかなと当時の無知を反省しています。同じ様な状況のお子さんのお助けになればと思い書きました。 2024.12.24 生活自立療育
日常の工夫 療育機関で知り合ったママさんからの情報は貴重 療育機関に通うメリットで同じような境遇の親子とのネットワークができることはとても大きいです。一人ではちょっと調べられない進学先のことも、すでに他のお母さんはご存知かもしれません。特にお住い付近の情報収集にママさんネットワークは強い味方です。 2024.12.24 日常の工夫療育