生活自立

お役立ち情報

【失敗談】聴覚過敏の子が初診で耳鼻科嫌いに

今回は息子が耳鼻科嫌いになった失敗談です。何がきっかけで耳鼻科嫌いになったのか、嫌いにならないためには何が重要だったのか。同じ失敗をしないことを願っています。
生活自立

発達ゆっくりさんの歯みがきする習慣がついた話

息子が歯磨きをされるのがめんどくさく感じるようになってきた時に歯磨きの必要性を説明して自分で歯磨きをする習慣をつけてもらいました。視覚を使って歯磨きの説明をした背景と経験談を記載しました。
お役立ち情報

市民プールの更衣室で生活自立を促す

今まで親がしてあげていたことを少しずつ子どもにしてもらう生活自立、意識して少しずつしていきたいですよね。こんかいはプールの更衣室をつかって息子の着替えを含む自分のものの管理などに関して書きました。色々な日常のばでも同じアイデアが使えると思います。
お役立ち情報

発達ゆっくりさんの歯ブラシへの慣れさせ方

本やインターネットの発達障害情報では発達障害があると触覚過敏などで歯ブラシを嫌がる子供が多いという情報が溢れていますよね。そんな大変なことになる前に、乳児期に工夫することで子どもが歯ブラシを嫌がらないようになるかもしれません。
お役立ち情報

発達ゆっくりさんの服の前後のおしえ方

服の前後を間違えるのは発達障害のある子どもによくあることみたいです。息子の場合はとくに服に目印をつけたりはせずに、服に共通する特徴をつかって教えました。また、その方法にする試行錯誤の過程もかきましたので、同様の事への対応のヒントになるかもしれません。
かてい療育

乳幼児期に聴覚過敏だからイヤーマフは逆効果!?

聴覚過敏と聞くとすぐにイヤーマフを付けたらいいというアドバイスを受ける事が多いと思います。ただ、乳幼児期からその対応をすると苦手な音が多くなってしまうかもしれません。乳幼児期を工夫することで、苦手な音を減らして日常生活が楽になるかもしれない実話を書いています。
生活自立

分かってあげられなかった幼少期の聴覚過敏

息子1歳ごろの時は発達障害や聴覚過敏に関する知識はありませんでした。振り返って、記憶に残っているギャン泣きの場面を考えると、ギャン泣きは聴覚過敏が原因だったのかなと当時の無知を反省しています。同じ様な状況のお子さんのお助けになればと思い書きました。
生活自立

発達ゆっくりさんのトイレトレーニング③ ~夜間と排便~

発達ゆっくりさんの夜間のトイレトレーニングと排便のトイレトレーニングです。トイレトレーニングのきっかけをくれたのは療育機関のアドバイスでした。療育機関に通っているお子さんのトイレトレーニングの参考になればとおもい記載しました。
生活自立

発達ゆっくりさんのトイレトレーニング②~日中完璧になるまで~

トイトレをはじめて6時間経過6時間経過しました…。息子が私に近づいてきてバツの悪そうな表情をしていました。しっかりお漏らしていました。ホッとしましたが、療育の先生から対応の指示をいただいていましたので『おしっこでたねー。お尻拭こうねー。』と...
生活自立

発達ゆっくりさんのトイレトレーニング①~トイトレの進め方~

トイレトレーニングを諦めかけていた時に、療育機関に通ったことがきっかけになりました。実際に発達ゆっくりさんがしたトイレトレーニングの実話です。同じような状況のお子さんの参考になればと思い記載しました。