かてい療育 集団療育のおともだちの名前から始まった『ひらがな』への興味 息子にひらがなへの興味を持たせてくれたのは療育機関のお友達のなまえでした。息子は3歳7か月まで発語がありませんでしたが、ひらがな・カタカナは幼稚園の年長の終わりには問題なく読めるようになっていました。療育機関へ行くことはメリットがたくさんありますね。 2024.12.28 かてい療育療育言語療法
かてい療育 絵本の料理を息子と一緒に作って発語の基礎作り 息子の発語がない3歳のころ、絵本に出てくるホットケーキ作りを息子と一緒にしていました。今振り返ると、卵、牛乳、ホットケーキミックス、フライパン等を実際に触れて感じて言葉を覚え発語の基礎になったのではないかと思い書きました。 2024.12.26 かてい療育療育粗大運動言語療法
療育 発語のためにテレビや光るおもちゃをやめてみた 発語につながるかもしれない環境の整備息子の発語がない事に悩んでいた時、療育の心理士さんのアドバイスとたくさんの本を読み実行した中で効果があったのではないかと思っていることです。なお、息子が初めて言葉をはしたのは3歳7か月の時です。①テレビ、... 2024.12.12 療育言語療法
療育 発語を目的として言語療法をすることの勘違い② 大きな病院のSTの初診ではまず、口の中の構造からチェックしてくださいました。訓練でいけるのか手術等で治療をしなければいけない構造上の問題が無いのか診てくださいました。息子は舌小帯の位置が舌先近くにあり、発音に支障が出るのかどうか怪しいところ... 2024.12.06 療育言語療法
療育 発語を目的として言語療法をすることの勘違い① 発語が遅いと児童発達支援事業所で実施している言語療法をST (Speech and Language Therapy)といい、言語聴覚士の方が療育をしてくれます。息子が療育に通い始めた頃、ST は発語を促してくれるものだと思っていましたので... 2024.12.06 療育言語療法
療育 発語が遅い子の発語までの過程 息子は3歳7か月まで発語がありませんでした。発語が無くて困っている方々の参考になるればと思い、発語までの過程で発語につながる発達の準備段階に関して記載しました。 2024.12.04 療育言語療法