息子の寝入りの妨げになっていた私の添い寝

日常の工夫

寝返りを始めたころ

息子が寝にくくなったのは、寝返りをし始めころです。夜になって眠そうなのに、布団の中をゴロゴロ~ゴロゴロしてなかなか寝ない。

日中は、長くて15分しか寝ない子だったので眠いはずなのに、『なぜなんだろう?』と思っていました。

なぜ寝ないか考えてみると

添い寝をすると安心して眠れると聞いたことがあったので、添い寝をしていました。

ある日、『寝返りする時に私が邪魔になっているのかな?』『私の存在が気になってねれないのかな?』と思い、私は添い寝ではなく布団の近くに座って見守る形をとってみました。

すると、コロコロ~コロコロ~スヤスヤ~。あっという間に息子は寝ました。

それから

それからは『おやすみ~』と豆電球にして、私が座って様子を見守るというスタイルで2歳近くまでこのようにしていました。

その後は寝返りでシングル布団からはみ出てしまうので、クイーンサイズのベットに一緒に寝ましたが、寝入るまでは一人でベットです。

ゴロゴロゴロゴロ~自分で好きな位置を探して見つかり次第すぐ寝るという、簡単な寝かし付けでした(笑)

なかなか寝ない原因は子どもそれぞれ

日中はほとんど寝ない子だったので疲弊しましたが、夜寝ることに関しては夜泣きも2回くらいで手のかからない子でした。

発達凸凹さんは1歳ごろはよく眠ってくれる子も多いみたいです。夜に寝ない原因って、その子その子によって違うと思いますが、添い寝が原因という場合もあることをお伝えしたかったです。

最後に

最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。このブログは広告収入で成り立っています。楽天でなにか買い物をするときは、ご面倒ですが下のボタンをクリックしてなにか購入していただけますと大変助かります。

タイトルとURLをコピーしました