お役立ち情報 【失敗談】聴覚過敏の子が初診で耳鼻科嫌いに 今回は息子が耳鼻科嫌いになった失敗談です。何がきっかけで耳鼻科嫌いになったのか、嫌いにならないためには何が重要だったのか。同じ失敗をしないことを願っています。 2024.12.30 お役立ち情報日常の工夫生活自立療育
生活自立 発達ゆっくりさんの歯みがきする習慣がついた話 息子が歯磨きをされるのがめんどくさく感じるようになってきた時に歯磨きの必要性を説明して自分で歯磨きをする習慣をつけてもらいました。視覚を使って歯磨きの説明をした背景と経験談を記載しました。 2024.12.30 生活自立療育
かてい療育 発達ゆっくりさんの公文教室の選び方ー公文は教室ごとに進め方が違う 特別支援学級の子どもも公文教室に通っている子は多数います。公文式は障がいのある子どもも成長できるようにスモールステップの教材です。教室の運営方針や雰囲気も様々なので、公文式に通わせようと思った際には、複数の教室を見学してお子さんに合った教室を選ばれると良いと思います。 2024.12.30 かてい療育療育習い事えらび
お役立ち情報 市民プールの更衣室で生活自立を促す 今まで親がしてあげていたことを少しずつ子どもにしてもらう生活自立、意識して少しずつしていきたいですよね。こんかいはプールの更衣室をつかって息子の着替えを含む自分のものの管理などに関して書きました。色々な日常のばでも同じアイデアが使えると思います。 2024.12.29 お役立ち情報日常の工夫生活自立療育
お役立ち情報 発達ゆっくりさんの歯ブラシへの慣れさせ方 本やインターネットの発達障害情報では発達障害があると触覚過敏などで歯ブラシを嫌がる子供が多いという情報が溢れていますよね。そんな大変なことになる前に、乳児期に工夫することで子どもが歯ブラシを嫌がらないようになるかもしれません。 2024.12.29 お役立ち情報かてい療育日常の工夫生活自立療育
お役立ち情報 発達ゆっくりさんの服の前後のおしえ方 服の前後を間違えるのは発達障害のある子どもによくあることみたいです。息子の場合はとくに服に目印をつけたりはせずに、服に共通する特徴をつかって教えました。また、その方法にする試行錯誤の過程もかきましたので、同様の事への対応のヒントになるかもしれません。 2024.12.29 お役立ち情報日常の工夫生活自立療育
かてい療育 乳幼児期に聴覚過敏だからイヤーマフは逆効果!? 聴覚過敏と聞くとすぐにイヤーマフを付けたらいいというアドバイスを受ける事が多いと思います。ただ、乳幼児期からその対応をすると苦手な音が多くなってしまうかもしれません。乳幼児期を工夫することで、苦手な音を減らして日常生活が楽になるかもしれない実話を書いています。 2024.12.28 かてい療育生活自立療育
かてい療育 集団療育のおともだちの名前から始まった『ひらがな』への興味 息子にひらがなへの興味を持たせてくれたのは療育機関のお友達のなまえでした。息子は3歳7か月まで発語がありませんでしたが、ひらがな・カタカナは幼稚園の年長の終わりには問題なく読めるようになっていました。療育機関へ行くことはメリットがたくさんありますね。 2024.12.28 かてい療育療育言語療法
お役立ち情報 人に興味がなかった息子を変えた発達支援事業所の職員さんの人柄 息子が人への興味を持つきっかけをくれたのは、療育機関で働かれている一人の職員の方でした。息子の心の扉を開いてくれた理解のある人と出会う事があるのも療育機関なのではないかと思います。今回はそんな出会いのエピソードを記載しました。 2024.12.28 お役立ち情報日常の工夫療育療育機関えらび
お役立ち情報 山登りで発達ゆっくりさんの感覚統合を促す 歩くことは発達に良い息子が2歳代から通っていた療育機関でも、途中に併用した運動療育中心の児童発達支援事業所でも外で歩くことは発達に良いとアドバイスを受けていました。日常生活で散歩をしたり、歩くために踏切を見に行ったりしていました。息子との山... 2024.12.27 お役立ち情報日常の工夫療育粗大運動